2018年06月08日

【245】6円でできる頻尿改善法

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 年をとってくると、誰でもおシモ(泌尿器)がゆるんでくるものです。その結果、気になってくるのが頻尿。特に夜間頻尿は筆者も経験がありますが、睡眠がしっかりとれなくなったりして、生活の質を大きく落としてしまいがちです。

 そんな悩みを抱えて鬱々とした毎日をおくっている方に、1円玉6個でできるユニークな改善法をご紹介しましょう。先日、話をきいたばかりのホッカホカの情報です。

 方法は、1円玉を頻尿の症状に関係している崑崙(こんろん)、陰包(いんぽう)、三陰交(さんいんこう)のツボに貼るだけ。いずれも足にあるツボで、左右三箇所に貼りますから、かかる費用は計6円というわけです。

 不調や痛みのある部分に1円玉を貼る療法は健康法として以前からあり、ひと頃はかなりブームを呼んだものですが、効果のメカニズムは鍼灸に通じるものがあるようです。

 私たちの体(臓器や器官)はプラスとマイナスの電子(イオン)に覆われています。これを生体磁気といい、鍼灸では不調や痛みが起こるのは、このバランスが崩れるためとされています。

 金属製の鍼を皮膚に刺すと、皮膚の表面はマイナスに帯電します。このとき、皮膚の内部はバランスをとるためにプラスの電気を強く帯びるようになります。

 その結果、乱れていた生体磁気のバランスが整い、不調や痛みが解消してくる・・・という理屈のようです。

 1円玉の素材であるアルミニウムはイオン化傾向が非常に強く、皮膚の表面に当てるだけで鍼を刺したときと同じようなメカニズムが働くというわけです。

 納得できる方も、できない方も、かかる費用は6円。しかも早ければ1〜3日で効果があらわれてくるとのことですから、ダマされたと思ってやってみる価値はあると思いませんか?

 では、1円玉を貼る3つのツボの位置を紹介しておきましょう。

【崑崙(こんろん)】 足の外くるぶしとアキレス腱の間にあるくぼみの中央。

【陰包(いんぽう)】ひざを曲げたときに太ももの内側にできる骨の出っぱりから、指幅5本分ほど上方。太ももとふくらはぎの筋肉の境目で、押すと痛いところ。

【三陰交(さんいんこう)】内くるぶしの中心(最も高いところ)から、指幅4本分上がった骨の後ろの縁。

※どのツボも両足にあり、どちらにも1円玉を貼ります。
※1円玉はよく洗ってからツボに置き、上からサージカルテープや絆創膏を貼って固定します。

 なお、1円玉を貼る前にツボの皮膚表面を1円玉の角で2〜3分ほど軽くこすると、より効果的といいます。

posted by sankiyou at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康法の舞台裏
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